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今から10年前の1988年春、ファミリーコンピュータ (ファミコン) 用のソフトに「ファミリーサーキット」が株式会社ナムコより発売されたました。 当時のレースゲームと言えば、ペラペラの疑似3D表示画面 (今でも疑似ですが) しかなかったのですが「ファミリーサーキット」は上から見た画面という当時にしてみれば「斬新」なレースゲームでした。 発売は株式会社ナムコですが、ソフト開発は「ゼビウス」「ドルアーガの塔」等を手掛けた「遠藤氏」。 |
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株式会社ナムコを退社し、株式会社ゲームスタジオを設立されて最初のゲームだったのではないでしょうか。(その後の活躍は、皆さんも御存知かと思います) その頃のゲーム機は、ようやく「PCエンジン」(ファミコンと比べると表示色数にビックリ) が発売された位で、セガからは「メガドライブ」の発売も、任天堂からは「スーパーファミコン」の発表すらありませんでした。前年度の1987年、F1に初の日本人ドライバーとして「中島悟」が参加、フジテレビが「全戦を中継」という事で盛り上がっていた翌年、だったと記憶しています。(初戦の中継では多重放送で、片チャンネルでレースの解説を、もう一方のチャンネルで「小林克也がベストヒットUSA風」にDJをしていました。またやってくれないかな...) 私は「セガMK-II」(だったと思う...) の「ハングオン」と「アウトラン」のカクカクした画面で遊んでいたのですが、バイト先の某ファミコンソフトメーカーでいち早く「ファミリーサーキット」の情報を入手し、早速購入しました。 このゲーム、何が凄いかって「無茶苦茶シビアなゲーム」なんですよ。ある程度のスピードで障害物に激突したら「即クラッシュ」でそのレースはリタイア。緩いスピードで激突しても、衝突個所付近に故障が発生しピットインを余儀なくされる。芝生等にコースアウトするとサスペンションにダメージが出たりタイヤの消耗が激しくなる、アクセルを開けっぱなしで走行しているとエンジンがブローしてしまう等「プレイヤーの意図していない部分」でもレースをしているような...「リアル (シビア) 」なゲームだったのです。 何よりも特筆すべき点は「他車との当たり判定がない」事。今で言う所の「タイムアタック時のゴースト状態」でしょうか。当時のゲームとしてはかなりの高速スクロールで、より一層スピード感が増すゲームでした。この仕様により「ピケの野郎がブロックしやがってよ...」なんて言い訳が出来ませんでした。勝つも負けるも自分の「腕次第」です。 スプリントレースでも「タイヤ交換や給油」は当たり前。ピッットインのタイミングで優勝を勝ち取るといった「画面以外のゲームシステムは本当にリアルなレースゲーム」。 しかも、パスワードによるセーブ機能は「車のセッティング」にしか設定されていなかった為、1戦10〜20周を全16戦を戦って (3時間位かかった) チャンピオンになるのは相当な苦労でした。しかも「Nピケ」「フロスト」「マンセル」が異常に速い。(ファミリーサーキットは版権を取得していないらしく、登場するドライバー名は非常に「チープなネーミング」でした。ちなみに「A.セナ」は黄色いロータスホンダに乗り、そこそこの速さでチームメイトの「サトルN」とエントリーしていました) 私も2回だけチャンピオンになり「スタッフスクロールのみのエンディング」にGTでオールゴールドをクリアした時と同じ位、感動したものでした。(スクロール画面には、開発スタッフの名前以外に「開発者が叩き出したコースレコード」が表示されたが、感動していてメモを取る暇もなかった) 余談ですが、スタッフスクロールの名前に本名ではなく「ニックネーム」で表示されるゲームがありますが、私のバイトしていたソフトメーカーでは「本名で表示すると他メーカーからハンティングされるから」との理由で「ニックネーム」での表示でした。当時はゲームを開発する人材が今よりも「貴重」だったのですね。 「ファミリーサーキット」は、後に「PCエンジン版ファミリーサーキット」、内蔵電池によるバックアップ機能を搭載したファミコン版「ファミリーサーキット'89 (年号は定かではありませんが...) 」、スーパーファミコン版「スーパーファミリーサーキット」へと変貌を遂げましたが、第一作目の「ファミリーサーキット」を超えてはいないと思う。 もうひとつ余談ですが、株式会社ナムコの某部署に電話をかけると、保留音が「ファミリーサーキット」の起動画面で流れる音楽になっています。くれぐれも「イタズラ電話」はしないでね。ついでに私は「株式会社ナムコ」の社員でもありません。 | ||
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「Gran Turismo」は過去発売されたレース (ドライブ) ゲームの中では、非常に良く出来たゲーム (ある意味一番良く出来ていると思いますが...) だと思いますが、不満がない訳ではありません。やっぱりレースは「意外性」が重要だと思います。腕 (テクニック) が上達し、高性能な車種でエントリーすれば負ける訳がありません。ゲームに慣れるまではそれでも良いでしょうが、その後は「ただクリアする為に走っている」ような状況になりかねません。 |
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確かに「4輪での走行感」や「ハンドルの操作感」等の「ドライビングシミュレーター的部分」は非常に完成度の高いゲームですが「レースシステム的な部分」は...? フルスピードで壁に衝突すれば故障もする、他車と接触すればお互いがスピンする等の「レースを行う上でのリスク」がゲームの味付けに活かされていません。少しでも他車が「イン」を開けていれば、ぶつけながら割り込んで抜き去る事が出来るのはあまり「ドキドキ」しないですよね? それよりもコーナー等での「他車との駆け引き」がもう少しあれば...と思うのは贅沢でしょうか? | ||
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私事で申し訳ありませんが「任天堂のディスクシステム」が「押し入れの肥」状態になっている人はいませんか? ディスクシステム単体でも、ファミコンと合体しているタイプの物でも構いません。正常に動けば外観は問いません。 |
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遊びたいディスクシステムのゲーム (店頭でタイムを送るシステムだった任天堂のF1) があるのですが、久々に動かすと「エラー」で動かないのです。今更ディスクシステムの修理も...。 このHPで扱いたい内容があるのですが、動かないので確認出来ないのです。 「タダでくれてやるぜ」とおっしゃる「太っ腹」な方がいらっしゃいましたらメールをお願いします。「大切」に使用させていただきますので...ぜひ。 | ||
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